植物生理に合わせた成分配合の３種類の肥料で
　
　植物生理から吸肥の適日を示した、
　
　「植物の生理を予察する暦」に沿って使用すると
　
　生育が安定し、良品率向上や収量増につながります。

　生育補助用の特徴
　・全ての植物には生理周期があり、約１５日間に生長（芽と根が伸び
　　る）開花（花と芽を作る）　肥大（茎と実が太る）を繰り返してい
　　ます。生育補助用肥料はその生育パターンに合わせて、チッ素（Ｎ）
　・リン酸（Ｐ）・カリ（Ｋ）・カルシウム（Ｃａ）・硫黄（Ｓ）
　・マグネシウム（Ｍｇ）・塩素（ＣＬ）・他　微量要素を調整し、
　　植物の成長力を向上させます。
　・栽培初期から「植物の生理を予察する暦」に沿って、継続的に使用
　　すると植物を元気にし生育が安定します。

　生育補助用は植物の生理周期に合わせて使用する肥料です。
　弊社の「植物の生理を予察する暦」に沿ってお使い下さい。 

　植物の生理周期に合わせて３種類ご用意しました 

・作物を元気にして、花芽を作り、
　多くの花をつける成分バランスです
・花が咲く前から開花促進に使います
・作物を元気にしたい時に使います
・生り疲れ時に使います

・樹勢を抑えて樹が太り、果実が太る
　果実が味良く実る成分バランスです
・果実を肥大させたい時に使います
・樹を太らせたい時に使います
・気温の低い時に使います

・根と芽を伸ばす成分バランスです
・作物の動きが乏しい時に使います
・肥料不足と感じる時に使います
・晴天の時に使います

　※　生育補助用の資材は１と２に分かれています。使用時には必ず、１と２を混ぜて同時にお使いください。
　　　片方のみの使用は成分バランスが崩れ、かえって植物に悪影響を与えてしまうのでご遠慮ください。
　※　生育補助用は植物の生育や時期によって、資材の希釈倍率や使用量が異なります。
　　　使用方法や使用時期など詳細は商品に添付している説明書をよくお読みになってからご使用下さい。