もっと生育を良くして、実を太らせたい
もっと生育を良くして、実を太らせるには、開花の前と後にMC(希釈100倍)を2回散布して、結実後はKB(希釈100倍)を肥大期から収穫20日前まで連続して散布すると実が太り、収量増が見込めます。
原因:植物は開花して結実する時にバランス良い肥料を多く求めています。
対策:作物の樹液濃度を高めて活力を与え、肥料を吸収させるにはMC(希釈100倍)を
葉面散布して、根を動かすことです。 栽培・販売に関する質問はこちら、または Tel:0985-82-8282 にご連絡を! 使用商品
MC 2号
生育を整え、花を咲かせます
使用時期:生育を旺盛にしたい時、花を咲かせる前・充実させたい時、 なり疲れの時に使います。 オンラインショップにて販売中 ⇒ MC 2号 容量:4kg/本 ⇒ MC 2号 容量:10kg/箱 ⇒ MC 2号 容量:20kg/箱 ![]() KB 2号
開花から結実後、肥大を促進します
使用時期:伸長・生育を抑えます。肥大させたい、生長が早い時、 樹勢回復させたい時、雨、曇天前後にチッソ肥料未消費時に 使います。 オンラインショップにて販売中 ⇒ KB 2号 容量:4kg/本 ⇒ KB 2号 容量:10kg/箱 ⇒ KB 2号 容量:20kg/箱 ![]() 3種類の生育安定用資材が植物を元気にします
作物は肥料バランスが良いと、元気で活力あり、病気の抵抗力が増し、品質もよくなり揃います。轟の生育安定用資材3種類は、「IT:芽が出る」「MC:花が咲く」「KB:実が太る」それぞれ3つの役割で、ITで芽が伸び、MCで花が咲き、KBで実が太るので使い分けると結果が良くなる資材です。植物の生理には伸びる、花が咲く、実が太るの時期が順番にあり、それに合わせて3つの資材を順番に使うと、「先に手を打つ予測して対処する農法」になり、作物の成長が安定して、品質も良くなり、肥大も順調で、収量の増加につながります。 ・作物の生育を活性化させる肥料が成長UP。品質UP。収量UP。
・原料は食品や天然植物抽出液の杉や黒糖蜜、トウガラシ、ニンニクの抽出エキスの 登録されている肥料を使用していますので安全な栽培が見込めます。 ・病気に対する抵抗力、耐寒力、高温耐性を強くします。 ・栽培期間を通して使用すると、生育が安定して成長して、品質が整い収量が増えます。 ※生育安定用資材は結果がでるまで継続して使用すると成果が生まれます。
病害虫が発生した場合は専用の薬剤で対処してください。生育安定用資材の使用可否については、薬剤の使用説明書を参考に判断してください。 石灰イオウ合材等は混合しないで下さい。
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